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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

資料の三を見ていただきたいんですけれども、これは沖縄バス運賃東京都営地下鉄料金の比較です。都営地下鉄は延長四十七キロあるというふうにネットで分かったんですけれども、その間の料金が百八十円から最長四百三十円。沖縄で同じ距離をバスで移動した場合、千四百二十円ですよ。  この差は何なんでしょう。

屋良朝博

2019-03-08 第198回国会 参議院 予算委員会 第7号

首都圏では、京浜急行電鉄が全ての鉄道車両において導入を完了し、東京都営地下鉄が二〇二〇年三月までに、また東京メトロが同年夏までに全ての鉄道車両導入予定であるなど、各鉄道事業者において鉄道車両への無料WiFi導入の取組が進んでおります。  国土交通省といたしましては、引き続き、都市部通勤型鉄道車両を含め、鉄道における無料WiFi導入を積極的に取り組むよう鉄道事業者に対し指導をしてまいります。

塚田一郎

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

要すれば、これまでも申し上げたように、東京にある地下鉄、大きく言うと、メトロ東京都営地下鉄があります。  メトロは、昔、営団と言われていました。完全民営化が既に法律で決まっていますが、これを決めたのは国会における過半数です。法律ですからね。国会における過半数で、東京都民だけじゃない、関東の住民の方々に極めて大きな意味を持つこの営団地下鉄完全民営化については、国会過半数で議決をしました。  

足立康史

2012-02-08 第180回国会 参議院 総務委員会 第1号

こういう部分に関しては、現在、携帯電話事業者等で構成されている社団法人移動通信基盤整備協会地下鉄駅間のトンネルの対策を進めていただいておりまして、東京都営地下鉄、東京メトロ大阪市営地下鉄については、おおむね今年から来年、最終的には来年度末までにはここの部分は、地下鉄駅間も全部対応できるのではないかというふうに言われております。今これは自主的に取り組む中で進んでおります。  

川端達夫

1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

昭和三十三年になりまして、やはり首都交通を緊急に整備する必要があるというような観点から、東京都営地下鉄が一部の路線を譲り受けまして初めて発足したという歴史があるわけでございます。こういうような歴史的な経緯を経まして、現在東京都営は三路線五十五キロ、職員数四千六百人というようなかなり大世帯な形にまでだんだん大きくなってきた経緯がございます。

杉浦喬也

1974-10-23 第73回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

あなたは簡潔にとおっしゃるけれども、私が言わないと、何でもみな私が悪いことをしたようなことをおっしゃいますから申し上げるのでありますが……(小林(政)委員「何件ほど上げたのかということを聞いたのです」と呼ぶ)何件かといいますと、ここにございますけれども、読み上げますと長くなりますが、十件以上、タクシー、ガス、電力、私鉄国内航空、通運、それからいまの米、国鉄、民営バス、それから東京都営バス営団地下鉄東京都営地下鉄

内田常雄

1973-03-06 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

秋富政府委員 帝都高速度交通営団に対しましては、東京都営地下鉄その他の公営地下鉄と同様に、工事費につきまして建設費の補助をいたしておるわけでございます。これは工事費の五〇%を国並びに地方公共団体が補助しているわけでございますが、帝都高速度交通営団につきましては、いわゆる四十六年度について見ますと五十五億でございます。それは国と地方が大体折半という形であります。

秋富公正

1965-02-18 第48回国会 参議院 建設委員会 第3号

東京都営地下鉄関係事業費は九十億円でありまして、三十九年度五十億円に比べ八〇%の増加となっております。  帝都高速度交通営団関係事業費は二百七十億円でありまして、三十九年度二百九十億円に比べ七%の減少となっております。  このほか、首都圏内における各都市の連係を強化するため、それらの諸都市を結ぶ鉄道網整備を別途推進していくこととなっております。  

小西則良

1965-02-12 第48回国会 衆議院 建設委員会 第2号

東京都営地下鉄関係事業費は、九十億円でありまして、三十九年度五十億円に比べ八〇%の増加となっております。帝都高速度交通営団関係事業費は、二百七十億円でありまして、三十九印度二百九十億円に比べ七%の減少となっております。このほか、首都圏内における各都市の連携を強化するため、それらの諸都市を結ぶ鉄道網整備を別途推進していくこととなっております。  

小西則良

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